※要注意「俺の話」や「俺自慢」で女性が離れていく【女性のココロを離さない男性の会話術】

俺自慢に酔っているのは男性だけである

楽しみにしていたデートに行ったはずなのに、帰宅した女ともだちの発言。

「すごく疲れたし、早く帰りたかった・・」

これは他人事ではないかもしれません。

実は、私にもたくさん経験があるし、件数はとても多いのです。

多くの男性は、「俺の話」=「俺の魅力アピール」だと思っているのですが、それは間違いなのです。

人間は、誰しも自分に好意的に興味を持ってほしいし、聞いてほしい。

お互いが人間同士なのに、片方ばかりがアピールしていては疲れてしまうだけですよね。

「うんうん。そうなんだ」と聞いている女性のココロの内はこうです。

「早くこの話終わらないかな・・」

興味もない話を永遠とされるのは、苦痛なのは人間皆同じ。

ジャニーズに興味もないのに、永遠と女性にジャニーズの話をされ、挙げ句に無理やりCDやライブに誘われたらうんざりするのではないでしょうか?

自分の趣味や自慢を、永遠と快く聞いてくれるのは、母親だけなのです。

母親は、無条件に愛してくれているのだから、子どもの話は快く聞いてくれるのが愛情ですよね。

自分の魅力を伝えるのに「プレゼンが大切」なんて言われているけど、大切な段階が抜けています。

それは、「プレゼンの前に興味や好意を持ってもらうこと」

先程も書いたのですが、人の心理の共通点は興味のないことの話ほど苦痛なものはないこと。

だから、興味が先にくるのです。

では、具体的にどうしたら先に興味を持ってもらえるのでしょうか?

プレゼンの前に相手に興味を持つこと

逆の立場で考えてみてください。

貴方の言葉には適当に聞いてないのが丸わかりの返事で、「私は〇〇でね!」なんて話を聞きたいでしょうか?

この傾向は、実は男性に多いのです。

相手に興味を持たないのに、自分には興味を持ってほしいというのでは、恋愛は愚か友人関係になることすら危うい。

この会話例を見てください。

【俺自慢の失敗例】

ナミちゃん
今日ね、素敵な本を見つけたの!

マンボウくん
そうなんだ。てかさ俺今日、モンハンですごい武器作ったんだよ!火力特化で凄いんだよ。まじで面白いからナミちゃんもやってみなよ!

ナミちゃん
(ゲーム全く興味ないけど)そうなんだね。すごい武器なんだね。時間があったら考えてみるよ!でね、さっきの話なんだけど、希望の資格の勉強がとてもわかり易いテキストになっていたの。

マンボウくん
へーよかったじゃん。いや、今日中にでもモンハン買ってみなって!俺教えられるし絶対ハマるから!嫌ならやめてもいいしさ!

ナミちゃん
私の話全く聞かないなこの人。早くこの場から帰りたい。

あなたは、これを読んでどう感じたでしょうか?

マンボウくん、俺の話ばっかり。

しかも、俺の趣味、無理やり押してる。

ナミちゃんに興味を示していないことが、よく分かるのではないでしょうか?

更に突っ込むと、やるとも言っていないのに「俺が教えてやるよ」スタイル。

こんな男性もいます。

「君の考え方や生き方は間違っているから、俺が本当のことを教えてあげる」

はっきり言いますよ!

女性にとって、余計なお世話になってしまうのです。

興味もない話を押し付けられる上に、説教されるなんて最悪だと。

「俺の楽しいことを共有したい。俺を知ってほしい。俺が君の頭の中を変えてあげたい」それは、すごくお腹空いていたのに、目の前の食事がお腹いっぱいで手を付けられなくなるくらい伝わっています。

しかしだ、大切なのはそこではないのです。

女性は、「興味がある」「教えて欲しい」と、一言も言っていないはずです。

スマートな大人の会話とは「俺自慢」「俺語り」ではいけません。

女性が興味を持ってくれないとわかると、すねたり怒る男性も居ますよね。

「俺の話聞いてる!?」

女性の耳にはこう入っています。

「ママ聞いてる!?なんで僕に注目してくれないの?!」

母親は子どもを愛していたら、無条件に話を聞くと先ほど書きました。

しかし、女性は母ではないのですね。

言われた女性はこう思っています。
「この男性は、自分に自信もないし余裕もない器の小さい人なんだな・・・」
なぜかと言うと、自分に自信のない男性ほど「俺自慢」に走る傾向があることを女性は知っているのです。
自分に自信を持っていたら、「脳ある鷹は爪を隠す」スタイルになっていることも。
俺話ばかりの男性への女性の視線は、「弱い犬ほどよく吠える」に変換されています。
器の小さい男性と交際したい女性はいないですよね・・。

何が言いたいのか。

一言にまとめます。

「自分を理解して愛してほしいなら、先に相手を理解して愛してください!!」

良い会話で例えてみますね。

【素敵な男性との会話例】

ナミちゃん
今日ね、素敵な本を見つけたの!

マンボウくん
そうなんだね!どんな本なの?

ナミちゃん
取りたい資格があったんだけどね、内容がすごく難しいの。でも、そのテキストは、すごくわかりやすいんだ。これで、勉強がはかどりそう!

マンボウくん
そういえば、資格取りたいって言っていたもんね!良いテキストが見つかって本当に良かったね!
資格取れたら教えてよ!

ナミちゃん
うん!ありがとう!そういえばマンボウくんは最近、何してたの?

マンボウくん
実は最近ボクシングを始めたんだ。体動かすのって気持ちよくて、よく眠れてるんだよ。興味なかったらごめんね!

ナミちゃん
そうなんだ!かっこいいね!私は運動神経よくないからできないんだけど、ボクサーはかっこいいって思うし、マンボウくんがよく眠れるようになってよかったよ!

マンボウくん
ありがと!ボクシングやりたくなったら、僕がナミちゃんに教えたいから、ダサいとこ見られないように頑張ろ!メニューみつけた!何食べる?

エクセレント!自分でも書きながら素敵だと思いました!

どこが素敵なのでしょうか?

まず、マンボウくんはナミちゃんが資格を取りたがっていたことを忘れていません。

ちゃんと覚えているのですね。

そして、「どんな本なの?」と、興味を持っています。

ナミちゃんが自分の話で満足するまで、マンボウくんは自分の話をしませんでした。

ナミちゃんからの「最近マンボウくんはどう?」にも、自分を出しすぎることを抑えながら話し、興味の有無も聞きました。

あまり興味がないことを察したマンボウくんは、さらっと「僕がナミちゃんに教えたいから、ダサいとこ見られないように頑張ろ!」と言った心理には、ギャグで軽く締めくくりつつ、ナミちゃんに行為があることを伝える高度な技なのです。

締めも最高でした。話を無理に終わらせることなく「何食べる?」で、ナミちゃんが答えやすい内容にシフトし、空気も濁さない。

お互いがストレスなく、自分を無理に押し付けるわけでもなく最高な形です。

きっと、ナミちゃんとマンボウくんは結婚するでしょう。

女性も男性も自分のプレゼンは、こうしてバランスの良い会話のキャッチボールの中でするとうまくいく事が多いのですね。

一方的な、自分アピールはただのドッチボールになることが多くなってしまいます。

相手に先に興味を持ち、自分をアピールすることさえココロに置いておいたら、少しずつ変わっていくと思います。

1度のデートでだめになってしまったり、交際がうまくいかない男性は見当たるフシがないか確認して、もしあれば改善して素敵な恋愛ライフを送ってくださいね。

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