S級人生設計(ライフスタイル) 悩みを解決するなら最悪な状況を想像すればいい【解決できる問題編】 悩む理由 本日のお悩みは、皆さんに共通することかもしれません。 これは、過去の私の悩みです。 今日の記事は、これ書いてしまったら今後書く記事が1個もなくなるかもしれないし、カウンセリングの予約もなくなる覚悟で書きます。 カウンセラーって結局は最終的に「自分の力で解決できるようになってもらうこと」が仕事だから、それでいい...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) 危機に直面した時にはっきりする3種類の人間性【災害・コロナ】 今だからこそわかる人間性。 この記事はコロナ自粛期間、緊急事態宣言中の行動についての記事です。 人は、危機に直面するほど人間性があらわになります。 というのも、人の本性というのは、普段は隠せるのですが困難な事態になると隠しきれなくなるのです。 私も今回のコロナウイルスで、人間関係が一気に変化しました。 SNSで居酒屋や...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) 娘が初めてポンプ交換の針を自分で打てた【9歳の1型糖尿病】 幼い子どもが1型糖尿病のお母さんへ あなたのお子さんは、ポンプ治療でしょうか?小さな子どもがカニューレ交換を一人で出来るようになるのは、ハードルの高いものです。 娘が一人で自己注射が出来るようになった方法を、ご紹介したいと思います。 うちの子は、7歳の時に発症し、昨日、生まれてはじめてポンプの交換ができました。 泣くほ...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) あなたは知っていますか?優先席に座っている若者が健康とは限らない理由 実例の真実を知ったら責めることはできない 皆さんは優先席は高齢者の方が座るものだと認識しているでしょうか? 実は、優先席には高齢者の表記が目立つはずです。 しかし、目に見える障害ではない方もいます。 優先席の表記には、内部障害のある方としっかり書かれています。 事実、娘は1型糖尿病で目には見えないけど歩くのもしんどい時...Fujimoto Nami
S級恋愛思考 【SNSで話題】「コンドームを置くようなものだからやめろ」とは…女医も実感する、ピルへの偏見の深刻さについて 【SNSで話題】「コンドームを置くようなものだからやめろ」とは…女医も実感する、ピルへの偏見の深刻さ 出典元:citrus(シトラス) 上記の記事は深刻なものだと思いますのでご覧になってみてください。 本日は私の経験と決意なので、いつものような知識における記事ではありません。 私も生理不順でピルをお願いしたら、性的批判...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) 小学校2年生でもできるインスリンの計算方法〜糖尿病に負けない〜 正しい計算でなくても数字があっていればいい みなさんこんにちは!今日も頑張って血糖コントロールしていますか? 糖尿病のお子さんを持つ親御さんの悩みとして 「子供が糖尿病に関して自立してもらうタイミングや自立のさせ方がわからない」だと思います。 娘は1型糖尿病を発症して1年半となりますが、今年で小学校3年生になりました。...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) 検査の意味と数値を知ってより良いコントロールへ〜正常値ってなに?[糖尿病の検査結果を知る]〜 ヘモグロビンA1cの長期グラフで良好なコントロールを目指せる これは、令和元年、8月現在の情報ですので、医学が変化する場合もあります。 ご了承ください。 糖尿病患者さんは月に1度は血液検査、尿検査をしているかと思いますが「正常値」のときもあれば「異常値」になる月もあると思います。 正常値とは「基準範囲内」の数値を指すの...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) 辛いイライラを治す方法【どうしてイライラするの?】 なぜイライラするの? なぜ人は怒るのでしょうか? その答えはたった一つ。 自分の思い通りにならないから。 そんなことないですか? では、具体的な例をあげていきますね。 「子どもが遊びながらご飯を食べないので叱った」 その人の言い分はこう。「子どものために叱った」 ご飯を食べなかったら、困るのは誰でしょうか? 食べなかっ...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) 「糖尿病でも入れる保険」と「1型糖尿病の患者と家族の会(つぼみの会)」のご紹介〜発症したらしておきたいこと〜 発症しても入れる保険がある 糖尿病が発症してしまうと小児のうちの医療費はかからなくとも 「大人になった時の入院などはどうしよう」 という悩みを持つのではないでしょうか? 今、私の娘は1型糖尿病を発症してから1年が経ちましたが、糖尿病でも入れる保険をみつけました。 それはエクセルエイドの糖尿病保険。 1型でも、2型でも、...Fujimoto Nami
S級人生設計(ライフスタイル) PAD(『末梢動脈疾患』足の切断)に要注意!〜1型糖尿病と上手く付き合っていくために〜 「世界で20秒に1本の頻度で足が切断されている!」 これは2007年に米国の医学雑誌に掲載された衝撃的なタイトルです。 日本に比べ糖尿病患者が多いとは言っても、20秒に1本ということは1日にすると4320本、1ヶ月では12万9600本、1年では150万本以上です。 足の切断に至るまでの元凶は「糖尿病」へという見解に世界...Fujimoto Nami