「何をしたら好きになってもらえるの?」もしあなたがそう望んでいるのならこの記事を読んで下さい。

恋愛がうまくいかないのは「搾取」しているから

本日のお悩みはこちらです!

「好きでもない人からは好かれるのに、好きな人には好きになればなるほど逃げられてしまう。どうしてなのかわかりません。どうしたら好きになってもらえるのでしょうか?」
「恋愛になると人は途端に「搾取」の側に回ってしまうことが多々あります。本人は気がついていないのですが、多くの人が「搾取」によって自分の恋愛を終わらせています。うまくいかせるには、その意味を理解し『貢献』の側になる必要があるので、今日はその意味をお話してみたいと思いますね」
「好きでもない人からは好かれるのに、好きな人には好きになればなるほど逃げられてしまう」
この人の何がいけないのでしょうか?
それは、先程書いた「搾取」になっている可能性が高いからかもしれません。
どういうことかと言うと、恋愛をすると脳内が冷静な状態ではなくなります。
相手の気持を手に入れたい一心で、こんなことを考える。
「どうしたら、自分のことを好きになってもらえるだろうか?」
「どうしたら、もっと会えるんだろうか?」
「どうしたら、付き合えるんだろうか?」
「どうしたら、彼女と身体の関係になれるだろうか?」
「どうしたら、あの人の気持ちを独り占めできるだろうか?」
こんな事、考えた経験は誰にでもあるはずです。
私も、こういう思考で、ことごとく自分から好きになった人に振られた経験があります。
上記に例えた感情全てが「自分本位で自己中心的」な考えだってことに注目してみてください。
普段は、普通の人なのに、好きな人のことになると急に全力で尽くせる男女がいます。
それは、思いやりではなく「ここまでしている自分を理解して、好きになってほしい」という、心理の現れです。
真の気遣い者なら、自分の周りにいる人全体的に、別け隔てなく愛を注げるとは思いませんか
私のカウンセリング経験上、自分から好きになった人と、うまくいかない人の多くが、自分でも気が付かずにこうして搾取になっている。
しかも、好きになればなるほど、手に入らない相手の気持への執着が増して、搾取の気持ちに拍車がかかる。←余計、相手の心が離れていく。
人間というのは言葉でいくら良いことを言われても、不信感や不誠実に対して自分を守るための防御スイッチを押せるようになっています。
好きな人に、警戒されてしまっては悲しいですよね。
「どうしたら好きになってもらえるか」
だと、残念ながら恋愛はうまくいきません。
人をコントロールしようとする思考では、人間関係は破綻してしまいます。
好きな人に、好きになって欲しい気持ちは私もよく理解できます。
創造してみてください。
こんな経験は、ないでしょうか?
・自分の意思関係なく、強引に誘ってくる人に嫌気が差したことは?
・忙しいと話しているのに、長文のラインを送られてきて気持ちが冷めたことは?
何をしたら相手の気持ちが自分に向くだろう?と考えた時点で、相手の意志を無視してしまっているのです。
自分の気持ちを無視する人に、誰が心を開くでしょうか?
ここまでで、搾取の恋愛はうまくいかないことが伝わったと思います。
自分自身を高めて、努力するのは素晴らしいことですよね。
例えば、
「ダイエットして、あの人が好きな芸能人と雰囲気が似るように頑張ろう!」
「あの人が大好きな、映画を観て同じ感性を磨きたい!」
上記の目標は搾取ではなく、見返りを求めていません。
逆に、自分が興味のない人には適切な距離感で冷静に接していることが理解できると思います。
普段の自分だったらいけたのにね!状態です。
「具体的に、どうしたらいいの!!!!」
ということで、もっと具体的に書いていきますね。

恋愛成就の可能性が上がる唯一の方法

恋愛成就の確率を上げる方法はたった一つ。

「搾取」をやめて、冷静に相手の利益になることだけを考えて「貢献」しよう。

「どうしたら好きになってもらえるか?」ではなく「相手のために何ができるだろう?」

本来、愛とは奪い合うものではありません。

愛とは、思いやる気持ちそのものである。

思いやりに、見返りやコントロールが入ってしまっては「愛」ではなく「恋愛」になってしまいます。

恋愛とは下に心と書く。下心である。恋愛がいけないわけではありません。

私を含め、成長過程での道なのだと思います。

恋愛と愛の違いについてはこちら↓

上記の記事でも「偽りのない愛に勝るものはない」と断言しているように、相手がパートナーとして自分を愛してくれるとは限らなくても、誠実な愛を持って接していれば、かけがえのない友情が生まれるかもしれないし、タイミングでその友情が愛情に変わるかもしれません。
人生は何が起きるかわからないから楽しい。
人を好きになると、人は時として自分を見失います。
相手に夢中になるあまりに、自分が相手に対しての気持ちが「搾取」側なのか「貢献」側なのかわからなくなる時も頻繁にあるかもしれません。
そんな時に、いちいちカウンセリングを受けていては身が持たないし、お金もかかる。
自分自身で、どちらにいるのか確認する方法がありますよ。

「搾取」か「貢献」か確認する方法

簡単に確認する方法は「自分が、されたらどう感じるか」を考えること。

どういうことかと言うと、相手の声が聞きたいから毎日連絡していたとします。

「連絡を取りたい一心で、忙しいのに電話を毎日、かけられたらどんな気持ちになるだろう?」

嫌だったら、搾取だ。

「あの人は、仕事で悩んでいたな。リラックスできる香りのいいバスグッズをプレゼントしようかな?」

自分が、自分の普段の疲労を理解してバスグッズをプレゼントされたらどんな気持ち?

嬉しかったら貢献です。

さらに、その行動を起こす前に「下心はないか?」と自分に問う。

こんな人がいたとします「僕のメッセージは、いつ返してもいいから気にしないで。待ってるから」という毎日の長文。

その女性はひとり親で国家資格取得を目指していたので毎日、勉強、育児、仕事で、クタクタでした。

彼女はこの言葉のどこに、搾取を感じてしまったか?

「僕もメッセージは忙しいと思うから気にしないで」「待ってるから」

毎日、長文がおくられてきたら気になるし、待ってると感じたら誠実な人間は「返さなきゃ」と思うものです。

さらに、忙しいことを知っていて長文を送るのは、「自分のことわかってよ」という欲求が見えてしまうのですね。

彼は、悪ではないし、もちろん悪気なんかありません。

その想いは届かず、彼と付き合っても「私が大変なのはそっちのけで自分の欲を押し付けられるんだろうなあ・・」と、恋愛発展はしなかったそうです。

誰だって、忙しい時に毎日、長文を送られてきたら「人の気持ち、考えられない人なんだな。自分のことばっかりなんだな」と、思ってしまうのではないでしょうか。

女性にも、この失敗は多く、文面では取り繕っても「私をかまって」がにじみ出てしまっていることも多く男性にうんざりされてしまったケースもよく耳にします。

相手を本当に思いやっていたら、たまに短めの気遣いメールや素直に「忙しくなくなったら、少し会えたら嬉しいな。応援してます」って感じになるでしょう。

誰だって、好きな人とはどんな形であれ、つながっていたい。

私も同じ。

そこで愛は、私たちを試すにです。

「この試練を乗り越えたものだけに、愛という称号を与えよう」

愛も生き物である。水をあげないで、花を摘み取っていては枯れてしまいます。

自分よりも相手を優先し、水や栄養を与え続けられる者だけが、幸せの花を咲かせ続けることができるのですね。

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