文章で誤解されない技公開【気持ちを文章でうまく伝えよう】

現代的な悩み。文章が誤解を生みやすい理由

マンボウくん
マンボウくん
実際に会って話したり、電話だと問題ないのに、メールやLINEになると人とすれ違ったり誤解されて揉めたりします・・どうして?

現代社会の悩みとも言える文章問題。

リモートワークも定着するとしたら。遠距離恋愛の方も。これから必要なスキルだと思います。

今回は、文章はなぜ誤解されやすいのかという理由と、誤解されずに文章でコミュニケーションをうまく取る方法をご紹介します。

文章におけるトラブル解決法

いつでも、インターネットを使えば連絡が気軽にとれるのは便利な特徴ですが、その反面、手軽さゆえに懸命に文章を考えて送らないのも特徴です。

そうすると、誤解が生まれやすくなります。

まず、なぜ文章は誤解されやすいのかを下記にまとめてみますね。

文章で誤解される理由
  • ノンバーバルコミュニケーション(表情やしぐさ)が見えないから相手のテンションが不明。
  • 言葉が簡易的になりやすく、不足がち。
  • 言葉が乱暴になりやすく誤解される。
  • お互いが、不安な心理状態になりやすいのでネガティブな受け取りになりやすい。

 

上記が、文章トラブルの主な原因なのですが1つずつ詳しい理由と解決法を考えていきましょう。

ノンバーバルコミュニケーション(表情やしぐさ)が見えないから相手のテンションが不明。

実際に会って話していると、「うん」という返事一つにしても、相手の機嫌を理解することが出来ますよね。

たとえば、「うん」が笑顔で明るいトーンなら=良い返事

眉間にシワを寄せ、目も合わさずに強いトーンなら=悪い返事

こうして、返事一つでも言葉そのものより表情やトーンを私達は読み取っています。

メールやLINEでは、その仕草が不明です。

そのため、相手の機嫌がわかりません。

すると、誤解が生まれるのですね。

こういった問題の解決法は何だと思いますか?

【解決法ー女子高生を見習う(初級編)】

皆さん、女子高生達はどうして言葉が足りないのに揉めないのか?

なぜ短文で意思の疎通ができるのか、不思議に思ったことはないですか?

実は、その原理こそが解決法なのです。

その名も、絵文字・顔文字!

下記に例えます。

このマンボウくんの返事は【本気で馬鹿だと思っている】と感じられませんか?

一方、こちらはどうでしょう?↓

このマンボウ君の返事では【微笑みや優しさ】を感じませんか?

上記の画像の違いは、顔文字が【入っている】か【入っていないか】だけなのですね。

コミュニケーションツールの中では、絵文字などを活用して相手に伝えることで意思の疎通がうまくいくケースも多く存在します。

女子高生の絵文字の多様は案外、素敵な伝え方なのかもしれません。

男性など、絵文字に抵抗がある場合は【!】をつけることによって印象が悪くなることを防ぐことも可能です。

これは日常会話で使える技術です。

ここからは中級編です。

ビジネスシーンやプロのライターの場合は、絵文字や顔文字は使えません。

 

言葉が簡易的になりやすく、不足がち。

手軽にメッセージを送れるということは、それだけ文章も手軽な気持ちで書いてしまいがち。

大切な話は、今も昔も会ってする方がいいというのはさておき、長文でトラブルがさらに悪化したことはありませんか?

先程の、顔文字ですが大切な話でスタンプや顔文字を使うと真剣さが伝わらないという理由から、無意識に皆さん顔文字を封印します。

そこで問われるのが、言葉数と文章での表現方法です。

私自身、プロのライターでありながら日々悩んでおります。

ブログ開設時の文章なんかは今よりも格段にひどいもので、威圧的と言うか不機嫌というか、目も当てられないものでした。

しかし、「私の中でプロたるもの絵文字は絶対に使わないで文章力を磨く!」と決めていたので、今でも辞書や文章講座の本を定期的に読み漁ります。

日本というのは、言葉一つとってもたくさんの種類があります。

例えば、楽しい。

英語だとHAPPYですみますが、日本語だと好機、幸運、幸せ、幸い、多幸。このように単語一つでも、まだまだ種類がありますよね。

さらに、私達は単語では会話しません。

幸せを表現する時も同じくして、たくさんの表現方法が存在します。

【大喜び】と【心嬉しい】

この言葉【大喜び】は立ち上がり跳ねながら喜ぶ姿が浮かびませんか?

一方【心嬉しい】と書けば、静かに上品に微笑んでいる様子が伺えるはずです。

または、違う感想を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。

このように表現だけではなく、その人それぞれの捉え方にも違いが生まれるため、自分が意図していた気持ちが相手に伝わらないことは多々あります。

プラスに考えると、表現法がたくさんあるのだから、適切な表現と単語を使えば英語などの他国より気持ちを伝えることが出来ますね。

具体的には、どうしたらでしょうか?

【解決法ーたくさんの単語や表現法を磨く(中級編)】

辞書を開いたり、本をたくさん読むことで単語も表現法も知ることが出来ます。

たくさんの単語や、表現法を知ると、「今の気持ちを伝えるのに、【どの単語】で【どの表現方法】が適切なのか」という選択肢が生まれます。

そうすると、自分の気持ちに一番近い文章を相手に送ることが出来るのです。

それでも、正確に自分の気持ちは伝わらないと思った方が適切です。

なぜなら、捉え方は人それぞれ。

いちばん大切なのは、自信がなくても使って文章を作り相手に送ること

繰り返していくとすれ違った原因となる文章に気が付き、新たな表現法に目がいきます。

または、大切な話というのは会って話すのが一番ですね。

しかし、やむを得ない事情がある場合は一言「文章だからうまく伝えられるかわからないけど」と相手に送る文章に添えてあげるといいのではないでしょうか。

 

言葉が乱暴になりやすく誤解される。

男性に多いのが、文章になると途端に汚い言葉や乱暴な言葉になりがちなケースです。

女性での汚い言葉や乱暴な言葉を使うと、知性的ではなく思われてしまします。

【解決法ー読み手の気持ちを考えて美しい言葉を心がける】

どんなネガティブな内容でも、汚い言葉や乱暴な言葉より、きれいな言葉のほうが読み手も受け入れやすく気分を害しません。

「自分が読み手だったら?」ということを一度立ち止まって考えてみることで、美しい言葉を使った文章を心がけるようになると思います。

では、最終的な上級編いきましょう。

 

お互いが、不安な心理状態になりやすいのでネガティブな受け取りになりやすい。

どんなに楽しい内容のやり取りをしていたとしても、急に相手の返信が途切れて「なんかわかんないけど不安」「何かしたかな?」という気持ちになったことはありませんか?

人間の心理では、目に見えないものへの不安は回避できません。

そのため、相手の顔もわからないままメッセージが途切れると不安になるのです。

SNSのいいねの数に固執してしまうのも、この心理が付随しています。

「自分の投稿した内容がどう思われたのか」というのが、いいねの数で評価されていると錯覚するのです。

見えないものへの不安感の中、大切な話を文章でするとネガティブになったり喧嘩になるのはこういった理由からです。

では、この心理回避はどうしたら良いと思いますか?

 

【解決法ー冷静な気持ちを心がけ、なおかつ怒りや悲しみの前に相手に聞く(上級編)】

相手の返答を見た瞬間、カッとなって怒涛の返信をした経験はありませんか?

私にはあります。

しかし、その後「そういう意味ではないよ」と返信が来て「ハッ!」としたことも。

例えば、先程のマンボウくんの会話で見てみましょう。

カッとなってしまったパターンから。

マンボウくんが誤解を招くような返信をしてしまった事にもつまづきはありますが、カッとなったナミちゃんの返信は更にトラブルを生みかねない内容ですね。

では、カッとなる前に冷静に質問したケースはどうでしょうか。

カッとなる前に、その心の内をマンボウくんに聞くことで誤解が解けました。

こうして見ると簡単そうなのですが、なかなか当事者になると「カッ」となってしまうケースのほうが多いものです。

しかし!繰り返していくうちに慣れていき、相手との文章間の誤解がなくなっていきます。

男性だと、特に絵文字顔文字の多様はあまり好まない人が多いですね。

さらに言葉数が少ない要素も含めると、とても誤解されやすい。

私も顔文字などはLINEでも使わないタイプなので「男らしいね」と言われることも多いのですが、長年の付き合いで「この人はこういう人」というのが理解されて、誤解が減ることも大いに考えられます。

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現代のコミュニケーションツールを使いこなそう

先程も書いたのですが、プロのライターでもないのなら「文章だけで伝える」ということにこだわらなくても、人間関係が円滑になるのなら絵文字だってたくさん使っていいのではないでしょうか。

ズッ友でいたいのは皆さん変わらないはずです。

スタンプもいいですね。

小説家やライター、ミュージシャンなどは絵文字スタンプは使えません。

どうしても、文章スキルや単語や表現法の勉強が欠かせません。

文章力を磨きたい方は、初級編を使うと文章退化や怠ける癖がついてしまうので中級編と上級編を極めることをおすすめします。

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