目次
デートの誘いに迷うのはある誤解のせい
デートに誘いたくても上手く誘えなかったり、誘って断られて傷つくのが怖くて誘えない男性のお悩みです。
【目次】
1 失敗する理由
2 成功するデートの誘い方
3 年代別S級メンズの誘い方
1 失敗する理由
真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。
カント
真面目な男性ほど責任感を持って女性をデートに誘おうとします。
素敵なことです。その気持ちはなくしてほしくありません・
けれど残念なことにそこに失敗する理由が隠されています。
構えるからデートの誘いだと思うことで失敗する。
これが多くの男性が失敗する事例です。
2 成功するデートの誘い方
魔法とは自分を信じることだ、もしそれが出来れば何をするのも可能だ。
ゲーテ
それはデートの誘いではない。そう信じてください。
同性を誘うのと変わらないと思うことで断られても気にしなくなります。
同性の友人を誘う時、構えたり断られて傷つきますか?
この程度の気持ちになるはずです。
友人と二人で遊ぶ。それが異性なだけです。
そうすることで自分の緊張や失敗の恐怖もなくなり、なおかつ女性にとっては自然な誘いに映ります。
3 年代別S級メンズの誘い方
年代により誘い方が若干違う人も居ます。
10代から25歳前後
↓
「遊ぼ」→「何する?」
遊ぼうの言葉に対して「何しようって誘うばいいの?」と悩むあなたに。
そんなの会ってから決めたっていいし、そこで「最近何してるの?」と相手の趣味嗜好をさぐれます。
若い時はこれくらいフランクな方が女性断られません。
25過ぎ
↓
「食事行こう」→「好きな食べ物何?」
聞いてからじゃなくいきなりもありなのです。
好きな食べ物を聞いてから誘わなければいけないなんて決まりはありません。
食事に誘ってから好きな食べ物を聞き、あとは素晴らしいお店を探して予約しエスコートすれば完璧です!
デートの誘いが下手と思ってる時点で上手になれる証拠です。
何が良くないのか徹底的に分析して改善してみてくださいね。
動画版↓