飲み屋さんの女性に恋をしてしまった。
彼女の態度が営業なのかわからない。
私もママとしてお店を経営していましたが、彼女たちも人間です。
ちゃんと恋をしています。
今回は、色恋営業と本気の恋での態度の違いを経験を交えてお話します。
詳しい内容は動画と合わせてご覧ください↓
私は10代の頃お客様とお付き合いした経験があります。
その方とお別れしてからお客様とはお付き合いしないと決めました。
たくさんの出会いのある中で彼の口説き方はまさに100点満点でした。
その詳しい内容は飲み屋さんの女性が惚れる男性の特徴でお話してあります↓
今回はその内容はおいておいて、まず私は色恋営業は1度もしたことがありません。
しかし、周りの女性はしていた女性もいましたし色恋ですまない子もいました。
本命と色恋営業の差は一目瞭然です。
では下記に並べていきましょう。
【好きの言葉】
色恋
↓
すぐ言う。何回も言う。
本気
↓
言えない。
【飲み方】
色恋
↓
売上重視。
本気
↓
回数重視。
【同伴・アフター】
色恋
↓
同伴多め。
本気
↓
アフター多め。
【連絡】
色恋
↓
営業でもマメな子はいるが、メールやLINEが多い。
本気
↓
電話したがる。
【営業】
色恋
↓
忙しくて会えないなど事情をつけて呼ぶ。
本気
↓
呼ばない(呼べない)でも会いたがるのは外で。
最後のが決定的ですね。
虹を見たければ、雨も我慢しなくちゃ
ドリー・パートン
飲み屋さんの女性ってたしかに出会いも多いし、容姿も良くて競争率も高い。
ただ、言えることはその女性がドレスを着て美しいから愛しているのか、愛した人がたまたま飲み屋さんの女性だったのか。
言わずとも後者の愛なら雨の期間も幸せに過ごす事ができるのではないでしょうか。
好きな人を思う時間は美しいはずです。
けれど営業されていただけでこころが痛いのであれば、本来楽しむはずの恋愛ではないのかもしれませんよね。
今の幸福度で今後を決めてみてはいかがでしょうか。