「自己中心的」と「自分を貫く」の違い【人に流されない自分づくり】

間違って孤独にならないように

本日のお悩みはこちらです!

マンボウくん
マンボウくん
「自分を強くもて」そう言われても、自己中心的と自分を貫くということの違いがわかりません。自分を持つってどういうこと?

自分の出し方がわからなかったり、人とどう接していいかわからなくなった時、こういった悩みは誰もが経験のある悩みかと思います。

今回は、「自己中心的」と「自分を貫く」の違いを知って、自分を強く持つ方法を考えていきます。

一歩間違ってしまうと、人が離れていって孤独になってしまいますよね。

まずは、「自己中心的」と「自分を貫く」の違いから考えていきましょう。

「自己中心的」と「自分を貫く」の違い

あなたの周りにも、我が強すぎて付き合いづらい人がいるはずです。

では、なぜ彼ら(彼女ら)は付き合いづらいのでしょうか?

そして、自分を出していても付き合いやすい人もいると思います。

その違いは下記に並べるとわかりやすいので並べてみますね。

両者の違い
【自己中心的な人の特徴】
  • 人に押し付けて、コントロールしようとする。(それによって傷つける)
  • 周りの人のココロを見ようとしない。(自分の考えに疑問をもてない)

 

【自分を貫ける人の特徴】

  • 人に押し付けず、コントロールもしようとしない(人を傷つけない)
  • 周りの人のココロをよく見ている。(自分の考えに常に疑問がもてる)

 

【自己中心的な人の特徴と人が離れていく原理】

こうして並べると、自己中心的な人からどうして人が離れていくのかが明確に理解できますね。

自分が正しいと思う意見を人に押し付けて、相手の考え方をコントロールしようとすることは誰もが嫌う行為です。

どんな悪人でも(殺人で刑務所にいる人ですら)「自分は正しい」と思っているそうです。

口に出さない人もココロに秘めているだけで、自分の中に自分の意見を持っています。

自己中心的な人というのは相手のココロを見ていないので、自分の意見を押し付ける事になってしまいます。

それによって、相手の考えを否定する形になるケースも多々有り、人が離れていってしまうのですね。

例えば、自己中心的な人物がマンボウ君、自分を貫けるのががナミちゃんだとします。

その二人の会話事例です。

ナミちゃん
ナミちゃん
昨日はボランティア活動をしてきたんだ。ホームレスの人に炊き出しをしたんだよね。美味しいご飯を食べて、みんな就職できると良いな。
ホームレスなんて、一生懸命生きてこなかったから、飯が食えなくなっても就職できなくても当然だろ!なんで炊き出しなんかいくの?行かなくていいよ。行く方も行くほうだろ。
マンボウくん
マンボウくん

ナミちゃんは自分が正しいと思うことをした話をしただけで、相手に「一緒に炊き出ししよう」とは押し付けていませんね。

ですが、自己中心的なマンボウくんは「ホームレスは自業自得だし、炊き出しする人もおかしい」と自分の意見を相手に押し付けコントールしようとした結果、ナミちゃんのボランティア活動を否定しました。

ナミちゃんが傷つくのは当然ですね。

自己中心的な人は相手を傷つけている認識がありません。

「自分が正しいのだから、正しい道を教えてあげているだけ」

こういった心理です。

これでは人とはうまくいきません。

自分の考えや行為を、いちいち否定する人と一緒に居たいと思う人はいませんよね。

では、自分を貫いている人の心理と接し方を見ていきましょう。

 

【自分を貫ける人の特徴と人とうまくいく原理】

一方、自分を貫いている人の接し方事例をご紹介します。

先程のマンボウくんとナミちゃんで例えていきますね。

今度は両者ともに自分を貫ける人の会話です。

ナミちゃん
ナミちゃん
昨日はボランティア活動をしてきたんだ。ホームレスの人に炊き出しをしたんだよね。美味しいご飯を食べて、みんな就職できると良いな。
僕にはできないんだよな。どうしてもホームレスになったのは自業自得って思ってしまって。でも、ナミちゃんの視点は僕とは違うから「助けてあげたい」になるんだよね?素晴らしいなって思うんだけど、ナミちゃんはどういう考えでボランティアしているの?
マンボウくん
マンボウくん

これが、建設的な自分を貫いている人同士の会話です。

マンボウくんは「ホームレスは自業自得だから僕に炊き出しはできない」と自分の意見を述べつつも、しっかりとナミちゃんのココロに向き合い「ナミちゃんはどういう理由でボランティアしているの?」と相手のココロに関心を寄せています。

これは、否定ではないどころか、ナミちゃんの考えを知ることで自分の考えの視点を切り替えようという試みです。

人間同士の絆は本来こうして深まっていくものなのですね。

では、どうしたら自分を貫ける人になれるのでしょうか?

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自分を貫く鍵はパラダイムシフトにある

パラダイムシフトという言葉をご存知でしょうか?

パラダイムシフトとは
視点が切り替わることで、自分の考え方がガラッと変化することを指します。

詳しい内容を、ある事例を通して見ていきましょう。

あなたが、これから説明する人物になったと仮定して会話を読み進めてみてください。

あなたのココロに変化が起こると保証します。

【事例】

あなたは仕事帰りに、コンビニに買物へ行きました。

すると、お会計の際、定員さんが目も合わさずに、なおかつ返ってくるはずのお釣りもあなたに渡しませんでした。

どう見ても、やる気のない態度です。

腹が立ったので、あなたはこう言います。

お釣りもらってないんですけど。態度もひどくないですか?
すると店員さんはこう答えました。

すみません。おつり渡さなくてはいけませんよね。実は数分前に母が亡くなったと親族から電話がありまして、動揺してしまっているんですねきっと。すみません。
マンボウくん
マンボウくん

店員さんの母が亡くなったと聞いて、あなたはさっきまでの怒りはなくなって「理解してあげたい」「仕方がない」「自分に何かできないか?」という気持ちにシフトしたのではないでしょうか?

これが、パラダイムシフトです。

自分の視点を変えるには、相手の状況やココロを理解するように務めなくてはいけないのですね。

ここが最重要ポイントです。

できそうだけど、勝手に決めつけてできないこともあるのが人間。

気をつけなくては、できない行為なのですね。

相手の状況を知ると、無理に理解して自分を変化させなくても、自ずとココロから考え方や気持ちを変化させることができます。

そうすると、

「自分の意見はもしかしたら、視野の狭い考えなのかもしれない」
ラッコくん
ラッコくん

と相手のココロを知ろうとするようになります。

そして、色々な視点が増えていくことによって、「自分の意見」と「人の意見」を分けて考えられるようになり、自分の意見と相手の意見が違っても穏やかでいられるようになり、攻撃してコントロールしようとはしなくなります。

自分を貫けるようになるとたくさんの良いことが起こります。

ここからは、その良いことを説明していきますね。

自分を貫くと起こる良いこと

自分を貫けるようになると、自分だけではなく周りの人にもいい効果を与えることができます。

それは下記の内容です。

  • 人に怒りを感じづらくなる。
  • 自分を貫きたい人・自分を貫いている人が周りに増える
  • ブレずに前向きに生きていける

1つずつ、ご説明していきますね。

 

人に怒りを感じづらくなる

「自分と人には、考え方が違って当然。違っても、その意見によって本人が幸せであれば問題はない」
ラッコくん
ラッコくん

と、理解できているので、客観的に人を見ることも出来るようになります。

すると、自分と人は違って当然であり、正義は人それぞれだと認識するので怒りを感じづらくなります。

むしろ、

「そういう視点もあるのか!」
ラッコくん
ラッコくん

と人との会話が楽しくなって視野も広がります。

 

自分を貫きたい人・自分を貫いている人が周りに増える

自分を貫いていて、なおかつ理解力がある人は男女問わず人に好かれますよね。

キラキラしている人に、同じようにキラキラしている人や輝きたい人が寄ってくるのは当然の原理です。

 

ブレずに前向きに生きていける

自分を持っていないと、人の意見やネットの情報、ファッションセンスなども左右されやすくなります。

すると、意見がコロコロ変化する信用できない人になってしいますよね。

しかし、自分を貫いている人は

「自分は自分、人は人」
ラッコくん
ラッコくん

なので左右されることも少なくなります。

自分を持って生きることは時に厳しく、人からはねのけられて批判されることもありますが、継続していくことで強く優しい人間になっていき生涯かけがえのない人との出会いを作ってくれるものだというのが私の持論です。

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