依存やストーカーされやすい人の特徴と回避法

人に好感を持ってもらえるのは嬉しいけれどストーカーや過度な依存は辛いですよね。

誹謗中傷や一方的な好意、住所の特定、違う人物になりすましてのいやがらせ。

された側は耐えられない苦しみです。

今回は依存やストーカーされやすい人の特徴と解決法をお伝えします。↓

依存やストーカーされやすい人の特徴

まずは特徴から

  • 社交的。(パーソナルスペースが広い)
  • 人の心を掴むのが上手。
  • 魅力的。(詐欺師も)
  • 平等に優しくしてくれる。
  • いろんな人や団体に攻撃的な態度。
  • 容姿が芸能人並。
  • ネットで自分を配信している。(ネットストーカーに合いやすい)

これらが依存やストーカーされやすい人の特徴なのですが、これって悪くないですよね?むしろいい人。

さらに依存は第1段階でそれが叶わないとなるとアンチやストーカーに変化します。

その心理は動画の中でお伝えしますが、私がストーカーに苦しんでいたときに小説家の友人があえてわかりやすく私に大げさにしてくれたお話があります。

動画でご視聴ください。

ではどうしたらアンチやストーカーを防げるのか。

基本的に相手が勝手に思うことなので未然に防ぐことは困難です。

しかし以下の方法で減らすことが可能です。

  • ネット上や相手に住所や自己開示をあまりしない。(信用できてから教える)
  • 特定の人や団体を攻撃するような態度を取らない。
  • 好意を持たれるような態度を取らない。
  • ビジネスとプライベートアカウントを分ける。

2017年、ネットストーカーなどは警察の取締りの対象となり警察へ相談するのが有効と言えるでしょう。

インターネットの書き込みは本人が消去してもデジタルタトゥーと言われるだけのことはありデータは残ります。

あとは弁護士に相談するのも手段として有効でしょう。

どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない。

- ボーヴォワール -

ストーカーや陰湿な嫌がらせは一人で抱えないでください。
一人でなんとかしなきゃ・・といういい意味での頑固さは時として心も奪います。
力になってるれる人へ相談してくださいね。