嫁姑問題の解決法。【お姑さんが意地悪編】

問題点を把握しよう

嫌婚すると、お互いの親が生きていれば発展しやすい嫁姑問題。

今回のお悩みはこちら。

「お姑さんと同居していますが、毎日のように小言を言われます。はじめは我慢できていたのですが、どんどんエスカレートしていき我慢の限界です。かといって、今すぐに離婚などできるわけもなく、どうしたら解決できるのかわかりません」
「奥さんが、母のことで離婚したいと言ってきました。うちの母は確かに口が悪いのですが、できれば仲良くして欲しいのです。どうしたら離婚を避け、母と嫁も仲良くできるでしょうか?」

嫁という立場から我慢する、女性。板挟み状態で混乱する男性。

そのお悩み解決していきましょう!

まず、問題点を把握していくと、姑さんが意地悪パターンでは下記の内容があげられます。

  • お嫁さんを下に見ていることで、言葉の暴力発言をする。
  • 同居の場合、夫婦間や子育てに過干渉になる。
  • 旦那が頼りなくて、口出ししないといられない。
  • 嫁への嫉妬

上記が考えられる内容なのですが、ここで今回はお嫁さんに落ち度がない場合と仮定して考えていきましょう。

 

【お嫁さんを下に見ていることで、言葉の暴力発言をする。同居の場合、夫婦間や子育てに過干渉になる

これは実に多い。

かの昔、嫁というのは馬や牛などと引き換えに売られていたという歴史がありますよね。

つまりは人身売買です。最低!

しかし、時は流れそういった風潮はなくなっていった。

今は、馬とか牛とかと交換なんて実際してないですよね。

でも、嫁が下で姑が上。というのは今なお続いています。

「嫁に来たんだから、義理の母の言うことを聞くのが当たり前でしょ」

現代でこれは通用しません。

偉いとか偉くない。で言うと私の見解では、年が上だから偉いとか考えたこともありません。

みな、同じ人間であり、平等です。

尊敬されたければ、尊敬のできる行いをしていたら、人は自然と尊敬するのもではないでしょうか?

ではこのパターンの場合、どうしたら解決できるでしょう。

 

【女性にできること】

まず、旦那さんがしっかりしなくてはいけないことは大前提ですよね。

誰だって、罵声や嫌味を毎日言われていたら嫌に決まっています。

自分の家庭の口出しをされていたら、ここは誰の家庭なの?とうんざりするのもです。

それを「やめてくれない?」という勇気が必要。

家庭を守りたいなら、言う時は言わなくてはいけません。

しかし、ここで「僕言えない系男子なんです」の場合、奥さんが旦那さんの思考がそうなっていくように話をしていく他ありません。

「私もいい気持ちで居られたらいいのだけど、そうもできないの。このままでは我慢の限界が来て離婚にまでなってしまうかもしれない。お願いだからどうしたらいいか一緒に考えてもらえないかな?」

何度も失敗するかもしれません。離婚を考えていないのなら、感情的になることを抑えて毅然と話し合いを要求していくこと。

ここでシンプルな私の意見を1つ書くのなら、嫌なことされたら「嫌」と言わなくては伝わりませんし、嫌なことをしてしまったら「ごめんなさい。もうしません」と、言って繰り返さないようにすればいい。それだけです。

ではなぜ、そんなにもこじれるのか?

  • 姑さんのプライドが高く、自分を変えないケース。
  • 嫌なことを伝えなかったことにより、姑さんが悪いことをしていた認識がないケース。
  • 旦那さんが「どうにかなるだろ」精神で、奥さんに無理させて我慢させていたケース。

 

このどれをとっても、結局のところ同居も解消せず、離婚もせず、仲良くやっていきたいのなら嫌なことされたら「嫌」と言わなくては伝わらないし、嫌なことをしてしまったら「ごめんなさい。もうしません」と、言って繰り返さないようにすればいい。

しかし、それが叶わなかった場合の最悪な結末はどうなるのでしょうか?

査収的にいきつくのは、奥さんが一方的に我慢を選ぶしかない。

限界を超えた奥さんが離婚を切り出すか、ストレスで精神的におかしくなってしまったり、ニュースで見かける殺人事件になるかのどれかでしょう。

夫婦間は冷めていく。お子さんの教育にも最悪です。

では我慢した場合のハッピーエンドはどうでしょうか?

お姑さんが亡くなるまで我慢すれば、そこから自分の人生は待っているでしょう。

いつ亡くなるのかはわからないし、もしかしたら自分が先かもしれないけど。

または自分自身を強固なココロにできるのなら、それは私の知らないとてもできた女性です。

私は自分の人生をそこまで犠牲にすることは、おすすめしません。

だからこそ初めの過程に戻り、変えるのが難しいお姑さんよりも旦那さんの心を変えていくことが必要になります。

しかし、一方的に奥さんがいじめられてるのに「我慢しろっ」て言ったり、何もしてくれない旦那さんってどうなのでしょうか?

上の言葉は、あなたの旦那さんを批判したいのではなく、授与性の辛い心境を理解できていない可能性があるので、伝えなくてはいけないということ。

我慢するばかりではなく、相手に自分と向き合わせる言葉を投げかけてあげるのも愛なのではないでしょうか。

旦那さんに協力を得られない場合は、自分で話すしかありません。

「私、何か気に触るようなことしてきたでしょうか?私は〇〇されて、とても辛いので何か理由があっての発言でしたら教えていただけませんか?」

ここには、お姑さんの不満や不安を受け止める姿勢も含まれています。

ここで、もし、お嫁さん側が気がついていなかった、お姑さんへの敬意のなさやすれ違いなどがあれば改善していくことで、うまくいく方向へ進むかもしれません。

 

【男性ができること】

板挟み状態からの開放では、奥さんの不安や不満を伝える前に

「なぜそんな事を言うのか?」
マンボウくん
マンボウくん

を冷静に自分の母に聞かなくてはいけません。

ただ、闇雲に

マンボウくん
マンボウくん
「やめてくれ」

では、母親の尊厳が失われる可能もあり、余計にこじれてしまうかもしれないからです。

そして、もう一つの理由として、母が自分自身へ「なぜそんな事を言うのか」と自問自答してもらうためでもあります。

他にストレスがあり、八つ当たりしたのかもしれません。お嫁さんに素直に言えない不満があるのかもしれません。

お嫁さんとお姑さんの近いようで遠い距離感により、お互い打ち明けられない言葉のかけ橋をしてあげることで、不安や不満を聞き出し、解消法を提案するのも旦那さんの大切な役割だと思います。

同居の場合は、別居することで距離を保つことができるかもしれません。

離れると、お姑さんもご自身の本当の気持ちやよくなかった点に気が付きいい方向に行くケースもたくさんあるのですね。

毎日の、ストレスも年に1、2回と思えば我慢もできる可能性も出てきます。

人は、近くなればなるほど、本質が出てくるのです。

相手の本質が自分と相性が悪かった場合、その本質に触れない距離感を取ることで、相手を変えずに回避できる可能性があります。

板挟み状態で、お姑さんに

マンボウくん
マンボウくん
「意地悪なことを言うのをやめてくれないか」

と話しても、変わってくれないことのほうが正直多いでしょう。

それで変わってくれたら、そんなに素晴らしいことはありません。

本当に子どもを愛しているのなら、子どもの家庭が今現在上手くいっていないことでも証明できているように、家庭を壊すようなことを親がするのは良い親と呼べるのでしょうか?

マンボウくん
マンボウくん
「俺は、この家庭を大切にしたいんだ。どうして嫁と揉めるようなことばかりするの?離婚して不幸になってほしいの?」

この言葉で「ハッ!」としないようであれば、時間を置いて考えてもらうしかありません。

その時には、お姑さんと別居するか、奥さんが我慢の限界で愛想を尽かして出ていくかの2択です。

上記の記事でも書いたのですが、マザコンじゃなくて自立した男性って自分の家庭をもったら全力で守ろうとしますし、自分の意思を持ってるからお母さんの意見に流されずに貫ける。
もしも、男性がが貫けないのであれば、上記の記事を読んでマザコンから卒業することが先になります。

両方との関係を円満に取れる2つの方法

両方との関係を円満にうまく生かせる方法は、下記になります。

  • 一方的に意地悪をしているお姑さんにやめてもらう。
  • 別居して、関わりをあまり持たせないようにする。(時間と距離をおいて、ココロに余裕を作って相手のことを考える)

 

この2択です。

【一方的に意地悪をしているお姑さんにやめてもらう】ことに関しては先ほど説明したとおり。

しかし、別居の場合だと出てくる問題が「孫の顔はどう見せるの?」問題ができます。

2人だけの夫婦なら、なんの問題もないでしょう。

だって

家族だって、性格の合わない人っているのに、無理して一緒にいても溝が深まっていくだけの場合って結構ありあますよ?それなら、いい距離感で上手くやっていったほうが良くないですか?

私も昭和生まれですが、昭和の考え方ってさっきも話したように、馬や牛との交換=嫁は奴隷。

的な考えなのですから、家庭が崩壊するまで我慢させてまでその風潮を取る必要ってあるのでしょうか?大事なのってうまくいく方法であって風潮とかプライドとかじゃないと思います。

子どもだって大きくなってきたら家庭の不穏な空気を察するのです。

嫌な雰囲気で育てたくはないですよね。

子どもと会えないことをお姑さんに言われたのなら、余計に

マンボウくん
マンボウくん
「だったら、嫌なこと言うのやめて欲しい。そうしてくれたら子どももちゃんと育つし、嫁ともうまくいくし、僕も悩まなくていいんだ」

愛があったら、ちゃんとこの言葉で変化してくれるはずです。

年齢のせいで、性格や言動を変えられないというのは私の持論では言い訳に過ぎません。

大切なものを守るためには、どちらも優先してどうにかなるという理想が通用しないこともあるのですね。

それは、母親を切り捨てろ。という意味ではなくまずはダメージが酷く修復が必要なほうから優先しようということです。

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嫁姑問題でしてはいけないこと

我慢の先にあるものは、私が今まで相談されてきた中の統計と周りから聞く話合わせて結末って決まっています。

  • 家族を守ってくれないことに絶望した奥さんが離婚を切り出す。
  • 板挟みで嫌になった旦那さんが、話し合いを放棄して自分勝手生きて家庭を崩壊させる。

そんなことには、なりたくないですよね。

だからこそ、そうならないためにNG行動を書きますね。

  • 「そんな小さなことで」と、なかったことにしようとする。
  • 話し合いを放棄する。(我慢させる)

 

嫌なことされた方は、いつまでも覚えてるのです。

その痛みを、大切な人になかったコトにされたらすごく悲しい。

話し合いを放棄するのは

マンボウくん
マンボウくん
「離婚してもいいよ」

って言ってるのと同じです。

今この記事を読んでくれてる人は、嫁姑問題で苦しんでいるのでしょう。

解決したくて、読んでくれているのでしょう。

解決するためには、NG行動を踏まえて上での解決策が必要です。

すぐに解決できるような簡単なことではないけれど、時間をかけてでも少しずつ変えていけるように、半試合や距離感を掴んでいってくださいね。

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